■ 沿 革
  円照寺は加古川市北西部の田園地帯に位置し、北には中世の城跡がある城山、北西3kmに山陽自動車道の加古川北インターがあります。本堂はチョコレート色の屋根で穏やかな外観です。
1441年開基。旧本堂が老朽化したため、ご門徒の方 が土地を寄付して下さり20年前に100m北から現在地に移転してきました。
現在の住職は第13代目。いわゆる古刹・名刹と呼ばれるお寺ではありませんが、お釈迦さまの教え、親鸞聖人の教えを大切にしながら、訪れる方にとって心が安らぐ、生きる元気が出るお寺にしていきたいと願っています。
 
 ■ 概 要
  宗 派  浄土真宗本願寺派
  寺 号  月輪山円照寺
  本 尊  阿弥陀如来像
  住職名  上月義宗
  本 山  西本願寺
  開 基  嘉吉元年(1441年)
  現場所への移築  平成10年(1998年)
  所在地  兵庫県加古川市志方町広尾1029
  開場時間  原則として6時~18時
  入場料  無 料
  納骨堂  有 り
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 ■ 文化財
  豊臣秀吉が陣鐘として戦場で使い、中国大返しの際志方に残して行ったと伝わる梵鐘。
「明応7年(1498年)周防国大和相秀」 作「富田保上野八幡宮(現山口県周南市)」の銘。
年齢516才。
 ■ 古文書
  享保4年 朝鮮通信使饗応記録」(希望者閲覧可)
 ■ 本 堂
 

■本堂の欄間
江戸時代後期の作、枠からはみ出してつながった巨大な龍の彫刻。せまって来るような迫力があり作者の心意気が感じられる。本堂移転の際欄間の裏側から木簡が見つかり、作者や制作年代が明らかになった
一見の価値。

 

■本堂内の天井
天井のピンクの照明はハスの花を象徴

 ■ 旧境内
徒歩で北へ約1分(道狭く車は不可)ロウバイ、クリスマスローズ、ユキヤナギ、彼岸花が群生